40代、女性
・顔のたるみ
・ほうれい線
・若返りたい
<行ったご提案・治療内容>
口元のたるみの改善とほうれい線の改善を希望されました。持続力が高いテスリフトを選択していただきました。
糸の種類別に費用を徹底解説
糸リフトを検討するとき、「費用はどれくらいかかるの?」「本数によって価格は変わる?」と疑問を持つ方は多いのではないでしょうか。糸リフトは切らずにたるみを改善できる人気の施術ですが、使用する糸の種類や本数、クリニックによって価格に大きな幅があります。相場を知らずに契約すると、想定以上の費用がかかったり、安さだけで選んで思うような結果が得られなかったりするケースも少なくありません。 本記事では、糸リフトの価格相場を1本あたり・本数別・部位別に詳しく解説します。PDOやPCLといった糸の種類による価格差や、クリニックごとに費用が異なる理由についても触れています。施術を検討中の方はぜひ参考にしてください。
強力な顔のたるみ改善効果
糸リフトは、特殊な医療用の糸を皮下に挿入し、フェイスラインや頬のたるみを物理的に引き上げる施術です。切開を伴わず、ダウンタイムが比較的短いことから「忙しくても若々しさを保ちたい」と考える人に支持されています。また、糸の素材によって肌の再生を促す作用も期待できるため、即効性と自然な仕上がりの両立を求める方にとって魅力的な選択肢です。
糸リフトの価格相場はいくら?
糸リフトの費用は、使用する糸の本数や種類によって大きく変動します。まずは1本あたりの価格と、本数・部位ごとの費用目安を確認していきます。
糸リフト1本あたりの価格相場は、2万円〜6万円程度が一般的です。安価な糸であれば1万円前後から提供しているクリニックもありますが、持続期間や引き上げ力に優れた高品質な糸は5万円以上になることもあります。多くのクリニックでは1本単位で料金を設定しており、たるみの程度や希望する仕上がりに応じて本数を調整する仕組みです。表示価格が1本あたりなのかセット価格なのかは、事前に確認しておきましょう。
糸リフトは複数本を挿入して効果を発揮する施術のため、総額は本数によって変わります。軽度のたるみ改善であれば6本程度で10万〜20万円前後、しっかりとしたリフトアップを目指す場合は10〜12本で30万〜50万円程度が目安です。顔全体を引き上げる場合は20本以上使用するケースもあり、60万円を超えることもあります。本数が増えるほど1本あたりの単価が割安になるセットプランを用意しているクリニックも多いため、1本の単価だけでなく総額で比較するのがポイントです。
施術する部位によっても費用は異なります。フェイスラインの引き上げは片側3〜5本、両側で6〜10本が一般的で、30万〜60万円程度が相場です。ほうれい線やマリオネットラインの改善は片側2〜4本程度で、15万〜30万円前後が目安になります。顎下のたるみは片側2〜3本程度で対応でき、10万〜20万円程度で施術できるケースが多いです。複数の部位を同時に施術する場合は本数が増えるため、カウンセリングの段階で総額の見積もりをもらっておくと安心です。
糸リフトに使用される糸にはいくつかの素材があり、それぞれ価格帯や持続期間、仕上がりの特徴が異なります。代表的な3種類の糸を見ていきましょう。
PDOは糸リフトで最も広く使用されている素材です。医療用縫合糸としても使われており、安全性が高いのが特徴です。体内に吸収されるまでの期間は約6〜8ヶ月で、リフトアップ効果の持続期間は半年〜1年程度とされています。価格は1本あたり1万〜3万円程度と比較的リーズナブルなため、初めて糸リフトを受ける方や費用を抑えたい方に選ばれやすい素材です。吸収される過程でコラーゲン生成を促す作用も期待できます。
PCLはPDOよりも柔軟性があり、体内に吸収されるまでに1年半〜2年程度かかる素材です。吸収が緩やかなぶん、リフトアップ効果の持続期間も1年半〜2年と長めになっています。価格は1本あたり3万〜5万円程度で、PDOよりも高めの設定です。柔らかい素材のため表情に馴染みやすく、施術後の引きつれ感が少ないというメリットもあります。できるだけ長く効果を維持したい方に向いている素材です。
PLA(ポリ乳酸)やPLLA(ポリ-L-乳酸)は、植物由来の合成ポリマーを原料とした素材です。強度が高く、しっかりとした引き上げ力が期待できるため、たるみが強い方や脂肪のボリュームがある方に適しています。吸収期間は1年半〜2年程度で、効果の持続期間も長めです。価格は1本あたり4万〜6万円程度と高めですが、コグ(トゲ状の突起)の形状によってはさらに高額になることもあります。やや硬さがあるため、施術直後は引きつれ感が出やすい点は知っておいた方が良いでしょう。
同じ糸リフトでも、クリニックによって価格設定には大きな差があります。その背景には主に2つの要因があります。
糸リフトの価格差に最も影響するのが、使用する糸の種類や品質です。FDA承認やCEマーク認証を受けた高品質な糸は原材料費が高く、それが施術費用に反映されます。一方で、コストを抑えるために独自ブランド(OEM)の糸を使用しているクリニックもあります。安価な糸は持続期間が短かったり、引き上げ力が弱かったりすることもあるため、カウンセリング時に糸のメーカーや品質についても聞いてみると良いでしょう。
糸リフトは医師の技術力によって仕上がりが大きく左右される施術です。経験豊富な医師や専門性の高い医師が担当する場合、技術料として費用が上乗せされることがあります。また、都心の一等地にあるクリニックや最新設備を導入しているクリニックは運営コストが高くなり、それが価格に反映される傾向にあります。広告宣伝費をかけているクリニックも同様です。極端に安い価格を打ち出しているクリニックは、麻酔代やアフターケア代が別途かかるケースもあるため、見積もりの段階で総額を確認しておきましょう。
多くのクリニックでは、症例写真の撮影や体験談の掲載に協力することを条件に、通常価格より割安で施術を受けられるモニター制度を設けています。割引率はクリニックによって異なりますが、数万円〜十数万円お得になるケースもあります。顔写真の公開範囲や使用目的は事前に確認できるので、条件に納得できれば選択肢に入れてみてください。ただし、モニター枠には限りがあり審査が必要な場合もあるため、希望する方は早めの相談がおすすめです。
クリニックによっては、期間限定のキャンペーンや複数本をまとめたセットプランを用意しています。セットプランは1本あたりの単価が割安に設定されていることが多く、6本セットや10本セットなど、まとめて施術を受ける方にとってはコストパフォーマンスの高い選択肢です。また、初回限定価格や他の施術との組み合わせ割引を実施しているクリニックもあります。複数のクリニックのプランを比較して、自分の希望や予算に合ったものを選びましょう。
術前写真
40代、女性
・顔のたるみ
・ほうれい線
・若返りたい
<行ったご提案・治療内容>
口元のたるみの改善とほうれい線の改善を希望されました。持続力が高いテスリフトを選択していただきました。
麻酔後、テスリフトを6本挿入しました。術後1ヶ月後の写真です。口元のたるみとほうれい線ともに改善しています。治療前にあった頬こけも良くなっています。口横にあった脂肪をうまく頬こけの部分に移動できています。
治療費:280,000円(税別)
治療回数:1回
ダウンタイム:1週間
持続期間:1〜2年間
担当医:皮膚科医 安藤かおり
「1万円以下で糸リフト可能」など、お手頃価格を打ち出しているクリニックも増えていますが、安さだけで選ぶと後悔する可能性があるため注意が必要です。 極端に安い価格には理由があります。たとえば、持続期間が短い安価な糸を使用している、医師の経験が浅い、表示価格に麻酔代やアフターケア代が含まれていないといったケースが考えられます。カウンセリングで追加費用を提示され、結果的に相場以上の金額になったという声も少なくありません。
また、技術力が不足している医師による施術では、糸が透けて見える、左右非対称になる、不自然なひきつれが生じるといった失敗が起こるリスクがあります。修正施術が必要になれば、追加費用がかかるだけでなく精神的な負担も大きくなります。
糸リフトは価格だけでなく、使用する糸の品質、医師の実績や症例数、カウンセリングの丁寧さ、アフターフォローの有無を総合的に見て判断しましょう。安さに飛びつく前に、なぜその価格で提供できるのかを冷静に考えることが大切です。気になるクリニックがあれば、まずはカウンセリングで見積もりを出してもらい、納得したうえで施術を決めてください。
記事監修
ドクターからメッセージ皮膚科医 安藤かおり
糸リフトの価格相場は、1本あたり2万〜6万円程度が一般的です。施術総額は本数によって大きく変わり、軽度のたるみ改善なら6本で10万〜20万円前後、しっかりとしたリフトアップを目指す場合は10〜12本で30万〜50万円程度が目安となります。 糸の素材によっても価格は異なり、PDOは1本1万〜3万円とリーズナブル、PCLやPLA/PLLAは3万〜6万円と高めですが持続期間が長いのが特徴です。クリニックごとの価格差は、使用する糸の品質や医師の技術力、運営コストなどが影響しています。 費用を抑えたい場合は、モニター制度やセットプラン、キャンペーンを活用するのがおすすめです。ただし、極端に安いクリニックは糸の品質や技術面にリスクがある可能性もあるため、価格だけで判断せず総額や施術内容を比較してみてください。気になるクリニックがあれば、カウンセリングで見積もりを確認するところから始めましょう。
名医のチョイス
ヒアルロン酸注入の名医として紹介されました。
「名医のチョイス」から取材を受け、ヒアルロン酸注入の名医として紹介されました。ヒアルロン酸注入をはじめとする当院が行う美容医療についてわかりやすく解説しております。
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